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草と言葉
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幸せの黄色い蝶?
今日は中学生の娘の運動会。
応援にでかけよう!としたら
自宅の鉢植えに黄色いチョウがとまっていました。
ネムノキの鉢なのですが、
数日前に緑色のイモムシたちに葉を食べつくされていました。
イモムシたちももう食べるものがなさそうでしたが
ほっておきました。
小さな鉢に数匹いたので羽化はムリと思っていたのですが
一匹は羽化できたわけです。
キタキチョウだったのですね。

これはきっと運動会でラッキーなことがあるに違いない!
と成人している上の娘に見せたら
「…黄色が勝つってこと?」
ほんとに運動会では黄色組が圧勝しました!
(ちなみに娘は赤組でした…)

でもまあ…

ネムの木の芽もふたたび芽吹いてきたし…

下の娘にキタキチョウの話をしたら
「来るうちを間違えたんだね」ということでした。


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# by nabana05 | 2012-05-27 04:34 | 虫と動物 | Trackback | Comments(0)
今年もこんにちは
今年はまだ来ないな、と思っていた訪問者。
来ていました。

サンショウに来るアゲハチョウの幼虫。
左の物体が私の人差し指の先です。
体長5ミリ弱。
私の肉眼ではぼやけていましたが
拡大すると一人前にトゲトゲしていました。
蝶の丹念な観察記録のサイトで比べると
「1齢3日目」というのに近いでしょうか。
成長ぶりを見たいものです。

しかし数匹ついているので
確実にサンショウを丸坊主にしてしまいます。
これが毎年悩みで、鉢のサンショウを買い足したりしたこともあります。
かわいそうだけど食草でない木に移したことも…。
今年はもう少し大きくなったらビオトープのサンショウに
引っ越してもらいましょう。


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# by nabana05 | 2012-05-26 04:47 | 虫と動物 | Trackback | Comments(0)
これ、なんだ??

2週間前のビオトープでへんなものを見つけました。
気持ち悪いでしょうか?
イモムシだけどなんだかそう見えません。
この時期の観察に欠かせない「イモムシ図鑑」を仲間が持参。
確認すると「オカモトトゲエダシャク」という蛾の幼虫でした。
ナミアゲハの幼虫なども小さいうちはこのような黒白模様ですが
このよれっとしたポーズが何とも言えません。
鳥の糞のつもりなのでしょう。
少なくとも人間にはかえって目立つような気もしますが…。
でも確かに、虫っぽくはありません。
この時期は鳥も必死!大きくなってきた雛たちに
食料を集めても集めても足りないことでしょう。
物陰に隠れず不思議なポーズでがんばるオカモトくん。
必死な鳥の目をだましきれるかな?

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# by nabana05 | 2012-05-25 04:16 | 虫と動物 | Trackback | Comments(0)
ナワシロイチゴの花
花の季節、たくさんの写真を撮りましたが
一回忙しくなってご無沙汰するとつい開かなくなってしまいます。

さて、緑が色濃くなり花が少なくなりましたが
昨日、ビオトープの作業で出会った花!



ナワシロイチゴの花です。
実際に見るともっとかわいらしい色に見えます。
これはつぼみのようですが
これ以上開かないかわったキイチゴです。
どうするつもりなんでしょう??
アリや小さいハチが入り込むのか?
蜜はあるんでしょうか?

かわいらしくて
ちょっとミステリアス。
目が離せません!

苗代のころ実がなるところからついた名。
2か月前のタネツケバナ同様
身近な植物だったのですね。

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# by nabana05 | 2012-05-24 04:15 | 草と木 | Trackback | Comments(0)
これがタネツケバナ(たぶん)
ミチタネツケバナの記事を書いた後
作業しているビオトープで「ミチ」でないタネツケバナをみつけました。
田んぼみたいに湿っているわけではありませんが
土が肥えていてやわらかくて条件がいいのかも…。


2枚とも「タネツケバナ」です。
前の記事の「ミチ…」とずいぶん感じが違うもんですね。

            
# by nabana05 | 2012-03-23 05:11 | 草と木 | Trackback | Comments(2)
ミチタネツケバナ


自然をよく見よう、と思って間もないころ、
パート勤めの帰りに明治神宮によく寄っていました。
春先、菖蒲田のあたりを歩いていたら、
寒風の中小さな白い花がたくさん咲いているのが目に入りました。
「なんだろう??」一生懸命図鑑で調べて、
葉の形から「ヒロハコンロンソウに違いない」と思い
明治神宮で自然観察をしている方のすばらしいホームページを見て、
ずうずうしくもその方にメールで問い合わせてみました。
「それは、タネツケバナですよ。
イネの種もみを水につけるころ咲くのです。」
とていねいに教えてくださいました。
こんな小さな花に農耕に関係ある名がついていたなんて!
と感動したある日、
自分の家の通路にこの花が咲いているのを発見しました。
「うちにもあったんだ!」
こうして何年も「タネツケバナ」としてかわいがっていましたが
ある年、ビオトープ作りの先輩から
「ミチタネツケバナ」を教えてもらいました。
ミチタネツケバナは外来種。
1980年ごろ帰化が認められた新参者です。
一方タネツケバナは水田雑草。
湿った所が大好きです。
家に生えているのはもちろん
「ミチタネツケバナ」の方でした
タネツケバナは花のころ下の方の葉も立ち上がって
葉もつながっているというか切れ込みが浅い感じ。
外来種だって自然の仲間ではありますが
うちの小さな通路をできるだけ
外来種を減らして昔からの身近な植物を
増やそうかな、と思っています。
目指すは小さなマイ・ビオトープ・ガーデン。
続けられますように。
というわけですっかり増えたミチタネツケバナを抜きました。
でもなんとなく2株残しましたよ。

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# by nabana05 | 2012-03-20 05:47 | マイビオトープガーデン | Trackback | Comments(2)
早春の花々~都立薬用植物園
先日玉川上水といっしょに都立薬用植物園にも寄りました。

クリスマスローズが美しく咲いていました。
文字通りクリスマスのころ咲いているものもありますが
本来早春の花のようです。
もうミツバチが出ているのですねーー!


もうこの時期には終っていることが多くてつい見逃すセツブンソウが今年はきれい!
周りの白いのが萼片で黄色いのが花弁らしいです。
キンポウゲ科には
クリスマスローズみたいに花弁が退化して萼しかないのもあるけれど
これはまた、おもしろい花弁ですね。


オウレンの仲間、たぶんキクバオウレンだと思います。


早春の花、みんな「キンポウゲ科」の仲間です。
そのうちセツブンソウはスプリング・エフェメラルと言われ
早春にだけ葉をだし花を咲かせ
すぐに地上から消え去ってしまします。
そのはかない感じが春の妖精というわけで
花のかわいさ、はかなさ、「スプリング・エフェメラル」という言葉のすてきさとあいまって
なんとも人々を魅了するのです。
フクジュソウ、ニリンソウ、ユキワリイチゲ…。
名前を聞いただけでも疲れたた心をじんわり癒してくれます。
キンポウゲ科の妖精はまさに春を運ぶ妖精ですね。

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# by nabana05 | 2012-03-14 18:31 | 東京自然めぐり | Trackback | Comments(2)
玉川上水早春スケッチ
雨上がりの玉川上水に下見にでかけました。

いっしょに歩いたKさんはクモ昆虫に詳しい現代の「虫愛づる姫」の一人です。
さっそく、小さな小さなゴミグモが網をせっせと作り始めたのを
次々とみつけていきます。
「クモが網をはると晴れ」の言葉通り、いい天気になってきました。

まだ草はあまり出ていなくて代わりに
こんなのがたくさん!

キクラゲでしょうか。
たくさんの落ち枝についていました。

またこんなのも…

森のカステラをどうぞ。

でばなく、裏っかわがみえてるサルノコシカケ。



去年もみた、謎の傷…。
エゴノキだったと思いますが、
いくつもついています。
キツツキにしては浅すぎる傷。
虫でしょうか??


クロテンフユシャクのオス。
これは薬用植物園でとりましたが、上水沿いにもいました。
Kさんがみつけてくれました。
フユシャクは成虫で越冬するだけでなく冬が恋の季節…。
メスは翅が退化しているという変わり種。

いろんな生きものたちがいるものです。

もうひとつ玉川上水を歩くといつも小鳥の密度が濃いなと思います。

このコゲラは地上50センチくらいのところをつついていました。
公園などを歩く時より小鳥の声がよく聞こえます。
このあたりには緑地が点々としているので
その緑地をつなぐ緑の回廊の役割をしていて
小鳥の通り道となっているのでしょうか?
一つの緑地が小さくてもそれが細い緑の道でつながれると
生き物にとっては大きな緑地と似たような効果を持ちます。
玉川上水のような緑の回廊は都市にはとっても大事。

今小金井市を中心に桜並木の復活工事が進められています。
玉川上水は歴史遺産でもあります。
生き物の為には雑木(そうき)は大事。
桜の為には雑木(ざつぼく)は邪魔。
双方の折り合いをうまくつけて緑の回廊としての役割を失わない
工事だといいなと思います。 

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# by nabana05 | 2012-03-09 09:53 | 東京自然めぐり | Trackback | Comments(2)
桃の節句
昨日はひなまつり!
女子人口が圧倒的に多い我が家でも
ちらしずしを作りました!



いつもは3月2日(!)に出したりするお雛様も
今年は2週間以上も前(おそっ!)
から出して、今年は優秀でした。
娘たちも「これで嫁に行ける」と言っています…。



桃の節句と言えばハナモモに菜の花。
定番です。


ハナモモはかわいい赤いほっぺの女の子みたい。
サクラはすっときれいなお姉さん。
どうしてこのイメージの違いがあるのかなーー、
花の付き方(柄の長さ)が違うからかしら。


菜の花は、女の子のイメージはあんまり浮かんできません。
「これは食べられるかな」「千葉県」がまず浮かび
歌の歌詞から「おぼろ月」…。
詩人にはなれませんね。


桃は「桃太郎」などもあるように
古来霊力のあるものと考えられていたようです。
そこまでいかなくても、
季節のものは人を元気にする力を持っている気がしますね。
その感覚見失わないようにしようーー。

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# by nabana05 | 2012-03-04 06:58 | 季節 | Trackback | Comments(2)
2月の新宿スケッチ
暖かい日にそれっ!と
小田急自然ふれあい歩道新宿周辺を歩きに行きました。

新宿御苑横の
内藤新宿分水散歩道では…
梅がまだ一輪も咲いていない!!
いつも1月半ばには咲き始めるのに…。
いつもは気がつくと咲いているけど
今年は待ち遠しいなあ。

花がないので上を見て…


アップすると…

ヤドリギ。
冬青々としているので
ヨーロッパでは生命のシンボル。
伝説や神話にもよく出てくるらしいです。

明治公園では…

ペアになってるのかな?
偶然かもしれないけど。
梢の上で目立つように鳴いているスズメもいたので
そろそろさえずりかもしれません。

お庭の手入れが行き届いていて
心が洗われるような気持ちになる
瑞円寺。
ここへ来るたびに
家へ帰ったら掃除をして
心洗われるような家にしよう!という気になるのです。
(境内を出ると一歩ごと決意がうすらいでいく…)
ここでようやくみつけました!



鳩森神社では…

ミツマタです。

ほんのり、ほんのりと春、でした。

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# by nabana05 | 2012-02-27 10:42 | | Trackback | Comments(0)
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