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草と言葉

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赤い実 みーつけた!

この秋新宿や杉並でみつけた赤い実を集めてみました。
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ヤブコウジ。
センリョウ、マンリョウとともにお正月の寄せ植えに用いられて
ジュウリョウ、というのだそうです。
大きくなっても20センチくらいというかわいい木です。
じゅげむじゅげむにも「やぶらこうじぶらこうじ」と登場しますよね。

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マユミ。
これは道路端の小さな木ですがたくさんの実をつけていました。
薄紅色の果皮でアピールして鳥を呼んでいます。

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コマユミ。
マユミと同じニシキギ科で
マユミより目立たないけれど、ちょっとだけおしゃれしています。

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ツリバナ。
マユミ・コマユミと同じニシキギ科です。
鳥に目立つための進化なのでしょうが絵になる実です。

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サネカズラ。
これを見るといつも和菓子の鹿の子が食べたくなります。
集合することで大きくなり、目立ちます。

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トベラ。
海辺の木ですが、これは明治公園の木。
大きいのでヤマモモかと勘違いしていたら、トベラでした!
この実は食べるところはほとんどなさそうですが
その分ベタベタくっつきます。
中身はないけどとにかく色につられてやってきた鳥に
力技でくっついていくのです。

赤い実は一般的に
あんまりおいしくない、と言われています。
毒をもつものも多いのであんまりトライしていないのですが
ハナミズキはまずかったですねーー。
おいしいということは糖分がありその分植物としても養分を使うので
養分をつかわずとも食べてもらうための作戦、ということなのかもしれません。

人にとっても楽しめる赤い実。
早く食べられてしまうもの、冬の終わりにかけて
だんだんなくなっていくもの。いろいろです。
いろんな時期に食べごろがあるという事で
鳥にとっては、いくつもの種類の樹木がある、ということが
大事なのだと思います。

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by nabana05 | 2011-12-02 07:12 | 草と木
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