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草と言葉

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世田谷の田んぼと畑

生活クラブ生協の「生き物環境調査」というのに参加した。
よく晴れて暑い。成城学園からてくてく歩いて20分ぐらいか。
次太夫堀公園へ着いた。集合場所にはぞくぞく子供がお母さん・お父さんと登場。数えなかったけれど、子供20人はいたと思う。けっこうな大所帯で出発した。子供達には虫取り網も配られた。
きちんと指標生物が50種決めてあってそれをみつけながら歩く。
さっそくナガバノギシギシを教えてもらった。
といっても子供たちはもっぱら虫取りだ。(あとで放す)
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草の種類などは大人対象という感じで、親子それぞれ楽しんで観察できるようになっている。
次太夫堀公園には水田が広がっており、トンボがたくさん飛んでいた。ショウリョウバッタも多い。イナゴもいたらしい。
娘は虫取り網を離さないものの、つかまえる勇気もまたないのでオオシオカラトンボをとってかごに入れてあげた。オオシオカラトンボは羽根の付け根が黒いのが特徴ということだった。普通のシオカラトンボはいないようだった。
ナガメをつかまえた。よくいる黒地に赤い模様のけっこうきれいなカメムシだ。
それから小泉さんという方の畑に移動。さつまいも、さといも、落花生などの畑。畑の雑草をいくつか観察した。麦は連作障害を防ぐために育てているそうで麦わらが傍らに積んであった。そこにツヅレサセコオロギがたくさんいた。エンマコオロギよりちょっと色が薄い。
それから野川沿いを歩き、緑多い川べりに感動し、川筋をはなれてからも延々歩いて小泉さんの別の畑へ。そこでお弁当である。小泉さんの奥さんからおいしいキュウリのつけものをいただき、畑の作物を見せてもらう。娘は途中でお友達ができて、弁当を食べたまま座ってしゃべり続け畑を見に来なかった。いろんな種類のものがうわっていて楽しかった。アシタバ・オクラなど。
オクラの花はハイビスカスみたいできれいだ。
生活クラブ生協は農地の自然価値を消費者に伝えるためにこのような活動を行っているという。志の高さに感心する。
帰りに成城学園の駅ビルで夢のようにおいしいかき氷を食べた。ほんもののフルーツを乗せフルーツシロップをかけたもの。暑さがふきとんだ。
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by nabana05 | 2007-07-28 05:59 |
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