ブログトップ

草と言葉

kusakoto.exblog.jp

カテゴリ:旅( 31 )

天上の楽園で

自然感察5・7・5
花園も 拡大すれば じぇじぇじぇです
 
1週間前、栂池高原を歩いてきました。
e0047581_1241063.jpg

きもちのよい高原の風
ニッコウキスゲの群落に
雪渓の山々… 天上の楽園です。

タテヤマリンドウなどの可憐な花も咲いています。
e0047581_1265869.jpg



しかしよく見てみると…
e0047581_1274430.jpg

しっかりとつかまっている虫たちの姿が。
かの有名なモウセンゴケが虫たちをつかまえて
消化吸収しているのでしょう。
(拡大した写真に写っている花はたぶんモウセンゴケの花です)

さまざまな花が咲き競っていました。
e0047581_12181323.jpg

林下にはキヌガサソウの群落。

e0047581_12202198.jpg

緑色のバイケイソウ。

e0047581_1221189.jpg

鮮やかなヒオウギアヤメ。

e0047581_12242390.jpg

華やかなオニシオガマ。

何十種類という花々が開き高原の夏を堪能できました。
平地では咲く時期はさまざまですが、高山では夏しか活動はできないので
いっせいに咲き、虫を我先にと呼ぶため、こんなにも美しい花たち。
そうでなければ生き残れない。
モウセンゴケが寒冷な地域にいるのも虫たちを消化することで
生き残りに勝ってきたのでしょうか。
植物の歩みをもっと知りたいと思いつつ
栂池をあとにしました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いいたします。
[PR]
by nabana05 | 2013-08-19 12:35 | | Comments(2)

姫川源流

自然感察5・7・5

源流が 清める大気 深く吸う

e0047581_5274738.jpg

白馬の姫川源流に来たのは3回目、
10年ぶりである。
なぜか我が家のお気に入りスポット。
写真は花があまりよく写ってないがバイカモ。
この地に立つと清流の始まりに
心洗われる。

e0047581_5321914.jpg

姫川はちょっとすごい川なのだ。
水が美しい!この源流は全国名水100選に入っている。
ネットで見ると川の水質ランキングも高いようだ。
フォッサマグナに沿っている。
支流には古代から有名なヒスイの産地がある。
この川に沿って開かれた千国街道は「塩の道」として海の幸山の幸が
行き来していた。

e0047581_5343387.jpg

周囲から湧き出した湧水が流れの始まりということである。
画面で見ると水が透き通り過ぎててないみたいに見える!!
女子たちの下にも水があるのです。

e0047581_5511280.jpg

源流の向こうは水田が広がっている。
こんな人里近い一級河川の源流もめずらしい。
でも人とこの清流とのかかわりの強さが感じられる空間だ。

e0047581_5544899.jpg

南神城の駅(無人駅)からぽちぽち歩いて15分でつけるのも魅力。


にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いいたします
[PR]
by nabana05 | 2013-08-17 05:58 | | Comments(4)

都会でちいさい秋みつけ

新宿から南新宿へ…
小田急自然ふれあい歩道の調査をしに行きました。

蒸し暑い8月の終わり…。
無理やりでも秋を探して涼しい気分になろう!

新宿御苑の中ではっとするほどのきらめき!
e0047581_15524380.jpg

もう生きていません。真夏に飛び回りもう寿命だったのでしょうか?
足の先まで光っています。
新宿でもタマムシがいるんですねー。

少し得した気分で、外に出て流れに沿って
内藤新宿分水散歩道を大木戸門へ向かいます。


e0047581_16132712.jpg

ヤブミョウガももう実ができています。
暗いところによく生えているので白い花がけっこう目立ちます。

ちなみにこれは
e0047581_16222110.jpg

うちの庭のミョウガの花です!夏の終わりに花が咲きます。ふだん食べているのはつぼみですよね。
ヤブミョウガとは全然違いますね。
葉っぱ似ているのですがヤブミョウガはツユクサの仲間
ミョウガはショウガの仲間ということでした。

e0047581_1624541.jpg

明治公園で見つけたアカトンボ。
赤いトンボの種類はたくさんあって、見分けは私にはできません。
羽の模様からノシメトンボかな?
アカトンボの代表といえばアキアカネ。群れ飛ぶ姿がいかにも「ふるさとの秋」といったイメージです。
アキアカネが激減しているとか…。
日本の秋はやっぱりアカトンボがいないといけません。

最後に鳩森神社の富士塚で…。
e0047581_16423410.jpg

ここから月を眺めてみたいものです。

ちょっとは秋の気分になったか、と思いつつも暑いものは暑い!
神社前のカフェで飲んだティースカッシュに生き返ったのでした…。

でも気持ちを潤わせてくれる都会の緑地はありがたいです。
人に気持ちよく、生き物にも優しい緑地…。
このルート沿いの神社で、小さな寺社林でも維持管理にはたいへんな
費用が掛かると聞きました。いろいろな苦労に支えられて健全な緑地があるんですねー。


にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いいたします
[PR]
by nabana05 | 2012-09-04 17:14 | | Comments(0)

生きものにも人にも気持ち良い公園

「小雀公園」というかわいい名前の公園が
大船の駅から少し行ったところにあります。

「生き物と共存する公園づくりガイドブック」という本で
この公園のことを知り
心にとめていましたが
たまたま近くに用事があり、行くことができました!

猛暑の午後ですが、暑さなどなんのその!
センターは無料休憩所になっていて
小さいけど清潔で気持ちいいです。
公園って屋根つきの休憩所ってありがたいのですよね。
天気の急変などから逃げるところがあるのは意外と大事なところです。

e0047581_5143079.jpg

アシやミソハギなどいろんな湿地の植物がある
ショウブ田。チョウやコガネムシ、
水は澄んでいて小さな魚やザリガニなどがよく見えて見飽きません。

e0047581_5173767.jpg

道をたどると雑木林に囲まれた小さな広場。


e0047581_5185731.jpg

瀟洒なロッジでしょうか・
いえいえトイレです。

このほか、竹林や常緑広葉樹林、ため池など様々な環境がコンパクトにまとまっていて
とても楽しかったです。
常緑広葉樹林は暗く涼しく、ヒグラシの声が降っていました。
写真はわずかしか撮れませんでしたがいろいろなチョウに出会えました。
e0047581_528023.jpg

暗い林のなかにはサトキマダラヒカゲ。


e0047581_5285449.jpg

ショウブ田のミソハギにヒメアカタテハ。


e0047581_5302534.jpg

この地味に大きい黒いチョウは?
クロアゲハにしてはなんかへんだなーと思ってみていたら
とんだ時びっくりするような鮮やかなクリーム色の紋が二つ見えました。
モンキアゲハです。
でもとまるとこんな地味!目立つ紋はスーッと隠れてしまいました。
とまっているところを初めてみました。

このほかゴマダラチョウ(たぶん)、ムラサキツバメ、ヤマトシジミ、ヒメウラナミジャノメ…。

この公園はゾーニングがしっかりされていて
しかもそれをちゃんと伝える看板が立っていました。
e0047581_5352333.jpg

ゾーンごとの適切な管理。
それをちゃんとしてますよ、とわかりやすく知らせること。
生きものと人間が両方気持ちよく使うための秘訣かもしれません。
公園はいろいろな目的で人が訪れます。
必ずしも生き物が好きな人ばかりとは限りません。
でもこんなふうな方針なのかな、とわかれば安心するし
適切な管理がしてあれば、生き物が好きでなくても不愉快にならないきれいさが
あるはずなのです。
むしろ興味がなかったり嫌いな方たちに
「気持ち良い」と感じてもらうことは大事なことなのだと思います。

と思わず利用者の立場を逸脱して公園ウォッチングをしたのでした・。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いいたします
[PR]
by nabana05 | 2012-08-27 06:01 | | Comments(4)

2月の新宿スケッチ

暖かい日にそれっ!と
小田急自然ふれあい歩道新宿周辺を歩きに行きました。

新宿御苑横の
内藤新宿分水散歩道では…
梅がまだ一輪も咲いていない!!
いつも1月半ばには咲き始めるのに…。
いつもは気がつくと咲いているけど
今年は待ち遠しいなあ。

花がないので上を見て…
e0047581_947789.jpg


アップすると…
e0047581_10102878.jpg

ヤドリギ。
冬青々としているので
ヨーロッパでは生命のシンボル。
伝説や神話にもよく出てくるらしいです。

明治公園では…
e0047581_10175332.jpg

ペアになってるのかな?
偶然かもしれないけど。
梢の上で目立つように鳴いているスズメもいたので
そろそろさえずりかもしれません。

お庭の手入れが行き届いていて
心が洗われるような気持ちになる
瑞円寺。
ここへ来るたびに
家へ帰ったら掃除をして
心洗われるような家にしよう!という気になるのです。
(境内を出ると一歩ごと決意がうすらいでいく…)
ここでようやくみつけました!
e0047581_10245396.jpg



鳩森神社では…
e0047581_10324741.jpg

ミツマタです。

ほんのり、ほんのりと春、でした。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いいたします
[PR]
by nabana05 | 2012-02-27 10:42 | | Comments(0)

見沼田んぼに行ってきました!

埼玉の見沼たんぼというと
名前だけは聞いたことがあって一度行ってみたかったのですが、
なんとしょっちゅう行き来している親戚が
車で15分のところに住んでいたのでした。
そこで連れて行ってもらいました。

どんなところかというと…。

e0047581_10134549.jpg

空の青さが目にしみるぜ…。かかしくんも見とれています。

e0047581_10184870.jpg

広い谷戸の中に水田が広がっています。
この周辺は加田屋新田、というもっともまとまった水田の残っているところ。
見沼田んぼの原風景です。

ネットで見ると見沼たんぼは二つの河川と用水に灌漑された広い地区を指定して
いろいろなゾーンに分けて、保存したり緑を創出したりして
行政ががんばっています。民間団体のネットワークも作られています。
詳しくはわかりませんが「なかなかやるじゃん!」と思いました。

e0047581_10401971.jpg

加田屋川沿いにはアシが生えていますが、生き物ために植栽しているようです。

そのおかげかこの道には…。
e0047581_10474280.jpg

トノサマバッタがたくさんいました。

あぜ道にはアゼムシロが咲き、水田内にはコナギがたくさんありました。
シラサギ、カルガモも訪れていました。

ゆっくり観察したわけではありませんが、豊かな生態系を感じました。

東京ほどではないでしょうが、浦和にほどちかい土地、
いろいろな困難がこれからもあるでしょうが、緑地の保存や自然との共存についてお手本を示してくれるとありがたい場所と思いました。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
よかったらクリックお願いします
[PR]
by nabana05 | 2011-07-29 11:07 | | Comments(2)

石垣の春 新宿外苑西通り

小田急自然ふれあい歩道調査の続きです。
外苑西通り沿いに歩いていると
紫のものが視野にちらりと入りました。
e0047581_5315511.jpg

春の日にキラーン!
シソ科のキランソウです。
別名ジコクノカマノフタ。
冬場は葉がぺったりと地面にはりついているのですが
それにしてもなぜ「ジコクノカマ」なのか?
咳などのときの薬草として古くから使われてきたそうで
「地獄の釜にふたをして病人を追い返す」草、という説もあるそうです。
もしそれがほんとなら薬草冥利に尽きる名前です。
珍しい草ではありませんが、何度もかく乱されているような
大都会の真ん中ではあんまり見かけません。

キランソウでほくほくしていたら
次の瞬間こんなのも…。
e0047581_5503724.jpg

カナヘビです。
昆虫やクモなどを食べるカナヘビ。
生きていくにはそれなりのエサの手に入る自然が必要。

車のびゅんびゅん走る都道のわきになぜ?
と思いますが、この石垣は「新宿御苑」の石垣。
しかもこの石垣の上は林なので
恐らくかなり豊かな生物の宝庫になっているはず。
キランソウもカナヘビもそのおこぼれというわけです。

小田急自然ふれあい歩道はとてもよく考えられた散歩道が
各駅ごとに用意されているので
散歩好きの人はぜひ利用するといいと思います。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
[PR]
by nabana05 | 2011-04-02 06:13 | | Comments(2)

内藤新宿分水散歩道だより~完成!でも水はない~

昨日「小田急自然ふれあい歩道」の調査にでかけました。
整備していた内藤新宿分水散歩道はすてきに仕上がっていました。
まだ3年目の整備を予定では続けてすることになっていますので
完全な完成ではないと思いますが、なんと1年間あった養生用の青い網もとれ
植栽も身近な山野草で品よくまとめられています。
ニリンソウも葉っぱを出していました。
カタクリが木陰でかわいらしく咲いています。
e0047581_43147.jpg

向う岸にあったので近付けずひどい写真ですが…。
そしてこの名札!なんとバーコードつきです。
携帯で読み取ると花の画像が見られます。
向こう岸の遠い名札のバーコードをどう読むかはちょっと疑問でしたが
手前にもたくさん植物はあるので
気が利いてます。
こんな高級な名札を初めて見ました。
でも、残念ながら小川の流れはありません。
e0047581_413136.jpg

なぜかというと
e0047581_4155529.jpg


考えてみれば、人工的に小川を作るということは
それだけ電力を使うということなのですね。
水は工事で湧き出た地下水の利用だったと思うので
流れ出てくるものを利用しているわけですが、
くみ上げには電力を消費します。
もう小川や用水路のなくなってしまった都会。
こうした流れは人の心を確かにうるおしてくれて
ここもすてきな場所です。
水の流れは生き物たちも多様にしてくれます。
都会で自然のような環境を作ろうとすると
それは場合によってはエネルギーを使うことでもあるのですね。
もっと広げれば、今、都会の水辺で電力を使うことをすべて
やめたら、多くの池が干上がってしまうでしょう。
湧水は枯渇したり不足しているところがほとんどだと思います。
そのことは電力が復活する時が来ても
覚えていなくてはいけないな、と思いました。
ここはもともと人工的な流れ、という認識が
誰にもある場所ですが、都会で「自然」と思い込んでいる
ものも実はとても危ういものなのかもしれません。

にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
クリックお願いいたします
[PR]
by nabana05 | 2011-03-31 04:39 | | Comments(0)

高尾山 光りもの3点

12月23日の祝日
高尾山はとても天気に恵まれていました。
もう下山客が増え始めるはずの午後のケーブルが満員!
なぜなら高尾山では冬至の周辺の何日かに
ダイヤモンド富士が見えるからです。
富士山と夕陽が重なって入日の瞬間ダイヤモンドのようにきらめく
というわけです。
日にちを変えればいろんな場所で見られる現象ですが
高尾山からのは人気があるので
すごーい人出でした!
家族3人で「ダイヤモンド富士とムササビ観察」という
仲間内の観察会に参加しました。
まず人込みを避けて紅葉台のはじっこで
富士方向を見ます。西日がまぶしくかつあたたかい。
待つこと15分。最後はつるべ落としです。
e0047581_5505836.jpg

もっとしぼりをかけて撮影すればこれがたぶんダイヤモンド富士。
刻一刻と光の状態が変わり美しく変容していきます。
e0047581_5525226.jpg

太陽はこぼれていますが肉眼でもまぶしくなくこの瞬間のきらめきがよかったです。
このあと富士の輪郭に輝きが残りそしてそれが消えると
今までみえなかった雪の山肌がスーッと黄昏の色合いの中に浮かび上がります。
人込みの中ですがそれでもどこかシーンとした気持ちになりました。

次はムササビ観察でした。
わりと人が集まるにぎやかなところでも見られるようです。
待つこと10分。
今回の観察会の主催者Hさんがすぐにみつけてくれました。
私は枝にいるのはよくわからなかったのですが
間もなく2匹続けて滑空。シルエットが夜空にうかびます。
もう1匹も見ることができました。
もうそろそろ移動しようかと思っていましたところ
夫が「いるいる!」と声をあげました。
最近眼鏡をかけたまま眼鏡を探したりしているのに
明かりもない遠いところが見えるとはたいしたものです!
Hさんが赤く減光した光をあてました。
20メートルくらい離れているのでしょうか?
ちょっと距離感がわかりませんが木の枝で
小さなルビーのように赤く光る目が見えました。
これが2点目の光ものです。
目がこっちを向いたり、また消えてみえなくなったりするので
動いているのがわかります。
飛ぶけはいはなく「冬芽か木の実を食べているのかもしれない」とのことでした。
人が少なくなって静かになった中
グルルルルーと声がとてもよく聞こえてきます。
光る目と声。確かにムササビがそこに生きているのだな
と感じました。
夜、人が去った中、山の生き物たちは動き始めるのでしょう。
娘は「フクロウのような声がした」と言っていました。
普段はただ木があるだけと思うけれど、
たくさんの命がもの森の中にあると感じられました。

帰り途、3つ目の光りもの。
e0047581_617161.jpg

同行した人が「冬の明かりは色が黄色っぽくてあたたかい感じがする」と言っていました。

観察会のまとめでHさんは子供たちに語りかけました。
今、ムササビは子孫が残していけるだけ高尾にすんでいる。
自分の生きている間はきっとムササビはいるだろう。でもみんなが
大人になって時間がたった時、いるかどうかぜひ気をつけていてほしい。
今、高尾のトンネルが貫通していてその影響がどうなるかは
まだわからない。
もし大きくなったときムササビがいなくなっていたら
その環境の変化は人間にも必ず何か影響しているはず。
そのときはどうしていったらいいか考えてほしい。

子供たちの心に今日見たムササビとHさんの言葉がのこることでしょう。


にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
クリックお願いたします
[PR]
by nabana05 | 2010-12-24 06:27 | | Comments(1)

玉川上水内藤新宿分水散歩道だより

小田急自然ふれあい歩道の調査で
新宿から南新宿界隈を歩きました。
久しく書いていなかった分水散歩道だより
春とともにこの晩秋が魅力です。
e0047581_4473521.jpg

ここの名物はこのイチョウのじゅうたん!
この日は平日でしたがいつも見かけない
家族連れがたくさん訪れていました。
ベビーカーを押したお母さんたちだけでなく
若いお父さんと小さな娘さんも。
イクメンの時代だなー。
小さい子たちを連れた人が多くて
よちよち歩きの子たちが落ち葉に大喜び。
うちの庭ではありませんがひと月一回歩いていると
自分のもののような気がして(?)「皆さんよく来たねー」となんとなく嬉しくなります。
e0047581_52246.jpg

流れに葉が入らないようすだれが…。

e0047581_4531866.jpg

そして水の流れ沿いのヤブコウジが
かわいらしい赤い実を木漏れ日に輝かせていました。

e0047581_4545732.jpg

ホトトギスもここのは今が盛りと咲いていました。
ホトトギスとタイワンホトトギスが植えられているようでした。

e0047581_4572789.jpg

ちょっと盛りは過ぎていますがサラシナショウマも…。
10月の花という印象がありますが…。

高速道路を壊して流れを復元させた韓国ほどではないけれど
親水空間の創出(復活かな)は時代の先端を行っている感じです。
見ることの少なくなった蓑虫を流れのそばで発見しました。
これから植生が落ち着いてくるともっといろんな虫などもくるかもしれません。


にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
[PR]
by nabana05 | 2010-12-04 05:20 | | Comments(5)