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草と言葉

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チョウの舞

自然感察5・7・5
次世代へ 命のリレー チョウの舞

小石川植物園に行きました。
なんと小学校の遠足以来です。

見慣れた木々と近縁の珍しい木々が次々と
あらわれますが
それらが、みな大木なので
なんだかおとぎの国みたいです。

さて、チョウがたくさん乱舞していました。

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イチモンジセセリ。
ニンジンボクの仲間らしい木の枝の上にじっと止まって
翅を広げました。一休みでしょうか。

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アカボシゴマダラ。小さめなのでオスではないかと思います。
イチモンジセセリと同じ木の葉の上で
翅を開いたり閉じたりしています。
何をしているのだろう、と思っていると一回り大きな
アカボシゴマダラが飛んできてペアになりました。
オスがフェロモンか何かでメスを呼んでいたのでしょうか?

近くの実生のクスノキでは、アオスジアゲハが
美しく翅をふるわせながら葉にとまってはまた飛んで次の葉に移っていました。
卵を確認したわけではありませんが産卵しているように見えました。
これは写真は撮れませんでした。

e0047581_14282029.jpg

ジャコウアゲハが地面近くの低いところで翅をふるわせていました。
よく見るとウマノスズクサに産卵中。
思わず連写しました。
と思いきや、家に帰って写真を見たら
産んでいないのです。
もしかしたら、カメラが気になってやめてしまったのかな。
悪いことしました。

そのほかにもツマグロヒョウモン、ヤマトシジミ、ナミアゲハなどなど
たくさんのチョウが吸蜜のみならず、ペアになって舞っていました。

秋蝶は俳句ではさびしげなイメージがありますが
これから繁殖、産卵し、次世代はそろそろ越冬するかもしれません。
ますます活発な季節を迎えたようです。

 

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by nabana05 | 2013-09-07 14:37 | 虫と動物 | Comments(2)

秋はだんだん色づいてくる

自然感察5・7・5

 知らぬうち 秋色静かに 増えていく  

e0047581_17111053.jpg
 
我が家のコムラサキが少し色づき始めていました。
暑さが戻ってまだ厳しい夏との戦いが続いていますが
それでも少しずつ生き物たちは秋のけはい。

コムラサキは全体にぼーっと色づいていくようです。
これを見て昨日見たこの実を思い出しました。

e0047581_1715720.jpg

もうこんなに色づいていたヒヨドリジョウゴ。
全体的にはまだ青い実が中心なのですが。

ヒヨドリジョウゴは全体がぼーっと色づく感じではないのですよね。
e0047581_17174422.jpg

これは前に撮ったものですが
色づくのとそうでないのがはっきりしていて
こういうのもかわいいです。

いろんな色づき方があるんですね。
なんにせよ、夏の緑一色が
葉も実もさまざまな色に置き換わっていく…。

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by nabana05 | 2013-09-04 17:33 | 草と木 | Comments(0)