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草と言葉

kusakoto.exblog.jp

2018年 11月 12日 ( 1 )

冬越し

自然感察5・7・5

葉の上に 冬を越す虫 越さぬ虫

昆虫や鳥がいると、ぜひカメラに収めたくなります。
が、腕がなく、あまり上手には撮れません。
小さいもの、動くものは難しい…。

先日、東京港野鳥公園では、割と撮りやすい昆虫たちがいました。
あまり動かず、カメラをむけてもじっとしている大きめの昆虫。
ありがたいです。カメムシなどもけっこうのんびりしていて撮りやすいのですが
カメラを近づけるとそそそっと隠れようとします。
意外と敏感です。
そこへ行くと彼らは「でん!」としています。

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オオカマキリ。正面からでも大丈夫。











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ツチイナゴ。
クズの葉が大好き。










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これもツチイナゴ。食事中ではないようでしたが、じっと動かず。









この二種類は、大きくて動きが少ないところは共通でしたが、
オオカマキリは卵を産んだら、この秋を越すことはありません。
ツチイナゴは成虫越冬。暖かい日は日向ぼっこなのか、じっとしているのを見かけます。
それぞれの晩秋を過ごしているわけですね。
ツチイナゴはよく目の下の模様を涙模様と言われています。
ほかのバッタ・カマキリ類がいなくなるなか
長い冬を成虫で過ごすというのも、それはそれで孤高のイメージがあります。

この日は暖かでしたが、もうすぐ気温が下がりそうです。




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by nabana05 | 2018-11-12 17:47 | 虫と動物